矯正治療の料金
インビザライン
片顎 |
550,000円(税込) |
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両顎 | 990,000円(税込) |
お支払い方法
現金
一括払い以外にも、デンタルローンでの分割払いもお選びいただけます。
クレジットカード
各種クレジットカードがご利用いただけます。
デンタルローンについて
費用が心配な方におすすめ
矯正治療などの自費診療は、健康保険が使えないため、費用が高額になりがちです。そのため、費用面が心配で、矯正治療を諦めてしまわれる方もおられることでしょう。そうした方におすすめなのが、デンタルローンです。
デンタルローンとは、信販会社が立て替えた矯正治療の費用を、患者様が月々、ご希望の金額を分割で支払っていくという方法です。これにより、月々の負担を少なくして、矯正治療を受けることが可能となります。
当クリニックの場合、デンタルローンをご利用いただければ、月々6,314円~(税込)で矯正治療を受けていただくことが可能です。
こんなことでお困りではありませんか?
- 矯正治療の費用を、一度に支払うことができない
- まとまったお金が用意できないが、矯正治療を諦めたくない
- 今すぐにでも矯正治療を始めたい
- 費用面がネックとなって、矯正治療を諦めかけている
このようなことでお困りの方は、お気軽に大阪市東成区・かんの歯科クリニックまでご相談ください。
デンタルローンの特徴
- 矯正治療などの自費診療が、月々少ない負担で受けられる
- 月々の支払金額が設定できる
- 歯科医院が窓口となるので、面倒な手続きが不要
医療費控除について
医療費控除とは
医療費控除とは、患者様ご自身、または生計をともにするご家族が、1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上、医療費を支払った場合、確定申告することで税金の還付・住民税の減額が受けられる制度です。矯正治療で支払った医療費も、医療費控除の対象となります。クレジットカードやデンタルローンで医療費を支払った場合でも、利用することが可能です(金利・手数料は除く)。
医療費控除額の計算式
【1年間に支払った医療費】-【保険などの受取金】-【10万円 ※所得が200万円未満の場合はその5%(いずれか低い方)】=医療費控除額(最大200万円)
医療費控除の対象
- 矯正費用など、病院で支払った医療費
- 治療のために購入した医薬品代
- 通院・入院の際に発生した交通費(電車代、バス代、タクシー代など)
医療費控除の手続き
医療費控除を受けるためには、医療費を支払った翌年の2月16日~3月15日までの間に、確定申告する必要があります。ただし、確定申告は5年間までさかのぼって行うことが可能です。
確定申告に必要な書類
- 歯科医師の診断書
- 医療費控除の明細書(※)
- 交通費などの領主証
- デンタルローンの契約書・明細書
※平成29年分の確定申告から、医療費の領収書の提出・提示が不要(5年間の保管が必要)。代わりに「医療費控除の明細書」を提出
※健康組合から送付された「医療費通知(医療費のお知らせなど)」を提出する場合、明細書の記載や、領収書の保管の省略が可能